正常位素股から…裏切りの生チ〇ポ挿入!制服姿の子宮めがけて大量中出し

素股から挿入

女先輩にHの練習だからとお願いしまくって素股してたら「あっ!生で入っちゃった!」気持ち良いからそのまま中出し 3

をご紹介します。

【女先輩にHの練習だからとお願いしまくって素股してたら「あっ!生で入っちゃった!」気持ち良いからそのまま中出し 3 】のあらすじ

5作品出ている人気シリーズの3作目。

タイトルからわかる様に「ハプニング挿入」系の作品です。

素股だけの約束のはずが、チンポを突っ込まれてしまい、口では嫌がりながらも、後輩のチンポで痙攣するほどイカされまくって、最後はたっぷり中出しされる。

そんな4人の制服JKをオムニバス形式で楽しめます。

全体の流れはだいたい以下の通り

  • 頼み込まれて下着の上から素股
  • ギンギンのチンポを擦り付けられて興奮してしまう先輩JK
  • パンツを脱がされて生素股
  • 生素股でイッちゃう先輩JK
  • チンコがマンコにイン
  • 口ではイヤイヤ言いながらイキまくりの先輩JK
  • そのまま中出しでフィニッシュ

頼み込まれて下着の上から素股

「Hなことをしてみたい」「先輩と思い出が作りたい」などとHなことをさせて欲しいと頼んでくる後輩。

普段は冷たくあしらっているものの、根は優しくて面倒見がいいのか断り切れない先輩JK。

あまりに必死に頼み込む後輩。

仕方なく下着の上から素股を許すと、すでにギンギンになったチンポを放り出し自分勝手に擦り付け始める後輩。

基本的に前戯等は無く、 後輩の男が性欲のままに腰を振っているだけ。

ところが…

若い身体は擦り付けられるチンポにしっかり反応してしまい、発情する先輩JK。

パンツを脱がされて生素股

先輩JKの優しさと、若い雌としての本能を利用して欲望のままに「生ハメ中出し」をキメる

虚勢を張って最後まで抵抗の言葉を口にしつつも、中出しまでされてしまう…という流れ。

【女先輩にHの練習だからとお願いしまくって素股してたら「あっ!生で入っちゃった!」気持ち良いからそのまま中出し 3 】の感想とプレイ内容

このシリーズの見どころは、「強がりながらも拒み切れない先輩JKの反応」にあると思います。

  • チ〇コを擦り付けられているだけで発情して感じ出す先輩JK の若い身体
  • 虚勢を張りつつも気持ち良くなっちゃう
  • 最後まで制服姿でプレイ
  • 中出しフィニッシュ前後の反応

10代の若い身体が快楽負けてチンポを受け入れていく

ひたすらにチ〇ポをマ〇コに擦り付けていると、先輩JKが興奮してきて気持ち良くなってしまい、要求を拒み切れずに、挿入を許し、中出しまでされてしまうといった流れ。

で、息を荒げるほど興奮してしまう先輩JK。

JKという設定が生きていますね。

最後まで制服姿でプレイ

その為か、JKであることを忘れないように、最後まで制服姿のままプレイをしております。さらに毎回違う制服という点も好印象。

着衣でのプレイですが、肝心の挿入シーンはちゃんと見やすいアングルで押さえており、しっかりと興奮させてくれます。

1人目:女子高生は超ビンカン!痙攣しながらイカされたチンポに惚れちゃう先輩JK

告白するも振られる後輩。

彼氏が居るという先輩JK。

Hはもうしたのかとしつこく聞いてくる後輩にイライラ。

そこからHの話になり。

一回Hをさせてくれと頼みだす後輩。

初めての相手は先輩が良い、雰囲気だけで良いからお願いします。

― 跨ってくれるだけで良いです!

しつこく頼み込む後輩に根負けしてOKすると、下半身裸で横たわる後輩に渋々またがる。

調子に乗って腰を掴んで動かしだすと、すっかり騎乗位素股に。

自ら背面騎乗位素股になり、腰を振りだします。

しっかりと重みをかけてこすり上げるなかなか見事な素股、これは気持ち良さそう。

視覚的にも黒いストッキングから透ける縞々パンツがハンパなくそそります。

「もう無理!帰るっ」

と立ち上がる先輩を、押し倒して正常位素股を始める後輩。

きもいと言いつつも、徐々に甘い息が漏れ出す先輩JK。

― 先輩濡れてないですか?

「そんなわけないでしょ」

と強がっていると、確かめますからとストッキングを脱がされてしまいます。

この時の恥ずかしがる感じは可愛らしいくて良いです。

「あんたなんかで感じるわけないでしょっ!」

それじゃあ直接見ましょうと、とうとうパンツまでぬがされてしまうと、現れたのはタップリと濡れた女性器。

そしてパンツのシミを指摘されるも、まだ認めません。

― これ先輩のですよね

「違う!」

とまだ強がる先輩に、もう興奮が止まらないとばかりに、直接子知る付けだす後輩。

「絶対にいれないでよ」「こんなので気持ち良くならないし!」

クチュクチュいってますよ

「きもい」と言いながら甘い声が漏れ、時折痙攣しながら感じてしまう先輩JK。

- 後ろからもいいですか?

戸惑いながらもされるがままに四つん這いにされ尻コキ。

股の間から前に擦り付けられると、再びビクンッビクンッと腰を跳ねかして感じてしまいます。

そしてここでもバック素股でも痙攣してイっちゃう先輩。

何も聞かれていないのに「違うからと!」と言い訳をしてると

「これで最後だからね」と頼まれるままに騎乗位素股へ。

またがると勢いよくグイングインと振り出す先輩。

そして案の定ここでも素股でイっちゃう先輩。素股でイキすぎです!

そして再びの正常位素股へ。

もはや軽く撫でられただけでビクンビクンです。もう早く入れてあげて…。

激しさを増していく後輩の腰フリに思い出したように憎まれ口を叩きながらも感じまくりの先輩。

「ちょっと入ってるってば!」

「ねぇ抜いてっ!」

と口では何度も抵抗するものの、弱々しく右手を伸ばすのみで身体はおチンポ欲しがっちゃってます。

脱がされながらタップリ正常位でチンポで気持ち良くされた身体は拒むことを知りません。

あれほど嫌がっていたチンポがせっかく抜けたのに、自ら四つん這いになり何の抵抗もせずに、尻を震わせながらマンコにすっぽりと咥えこみます。

アンアン喘ぎながら

「全然気持ち良くない」

「あんたなんかでイクわけない」

と言いながら…

1回。

2回。

と、バックでもしっかり絶頂を迎えます。

続いての騎乗位では、寝転がった後輩にまたがるとチンポを掴み自らの股間に導くと身を沈め3度目の挿入。

そして入れるや否や、腰を振りだす始末。

- 僕もっと動きたいです!

とフィニッシュに意欲を燃やす後輩が再び上になり正常位で4度目の挿入。

愛液でビショビショの先輩の膣内にスルンと差し込まれる後輩チンポ。

彼氏に別れると電話押して、後輩と付き合うことになりおしまい。

2人目:だいしゅきホールドで膣内に精液を欲しがるビッチ先輩!

彼女が出来きて初めてHをしたが彼女が気持ち良さそうにしない、自分はSEXが下手なんじゃないかと相談する後輩

パンチラカットを交えつつ長い交渉の末、Hの練習に付き合うことに。

ブレザーの脱ぎ方がいやらしい。

スカートをなかなか捲らせずに、頑張るものの次第に露になる真っ白なパンツ。

パンツの上からチンポでツンツン。

嫌な顔をしながらも時折ビクンッ、ビクンッしちゃってます。

しばらくパンツの上からの正常位素股。

続いて騎乗位素股。

「汚い」と言いながら後輩チンポを手に取り、入れるフリなんかしつつ、嫌々やってますといった感じの騎乗位素股。

「いつもみたいにやってくださいよ」と物足りなさそうな後輩。「お前相手にガチで動くとか意味わかんないんだけど」と言いつつ…

クイックイッっと切れのいい擦り上げを披露してくれます。

散々騎乗位で擦ってくれた先輩に対して、パンツの上からじゃ嫌だと言い出す後輩。

押し問答の末、「絶対入れるなよっ!」「入れたら彼女にチクるからなっ!」と念を押して、パンツを脱ぐ事に。

再び騎乗位の体勢で生素股、設定を思い出したかのように、たどたどしい動きに逆戻り。

直に擦れるチンポの感触に興奮してしまい、クチュクチュとした音が聞こえてきて、「濡れてません?」「濡れてない!」のやり取り。

制服のスカートから覗く、プリプリのお尻がたまらない背面騎乗位素股をはさみ、

再度前を向いての騎乗位素股。

喘ぎながらベッドが軋むほど擦り付けだすと…

喘ぎ声を必死に抑えながら、素股でイッちゃいました。

息を乱しながら「疲れただけだから」「もういい、帰らせて…」と言うものの

―じゃあ自分が動きますよ

と尻コキへ。

「先輩お尻綺麗っすね」と後輩。そう思います。

激しく尻コキをされているうちに、すっかり興奮してしまい、必死に喘ぎ声を抑える先輩JK。

そして正常位素股。

言われるがままに、自分の膝を抑えて、パックリと股を開いて後輩チンポの為に割れ目を差し出します。

激しく擦られ、普通に喘ぎながら 、感じまくる先輩JK  。

吹き飛ぶ寸前の理性を振り絞り、ぐったりとした様子で「もう帰る…」と言う先輩にまったくかまわず腰を振り続ける後輩。

濡れた女性器からの卑猥な水音と、ベッドのきしむ音、そして喘ぎ声が聞こえる中、我慢の限界を超えた後輩がチンポを水平に当てがうと…

膣内の一番深いところまで貫きます。鋭角になる

「だめっ!何してんの!」

「抜いてぬいてお願い!」「やめて!やめて!」

と言いながらも感じちゃってる先輩。

オッパイをむき出しにされると、生ハメチンポに正常位でイかされてしまいます。

間髪入れずにバックで2度目の挿入。

ヤダヤダ言いながらここでは無抵抗にズブッっと。

ひたすらハードピストンで疲れて、ろれつが回らないほど喘ぎまくりながら感じていると

疲れたからもういいという後輩に跨ると、チンポを掴んで自ら膣内に導く形で3度目の挿入。

そして、ひときわ大きくベッドを軋ませながら、とんでもない腰フリを披露しながら絶頂。

早く上になれと後輩にいい正常位に。

4度目の挿入は、もうただのSEXです。

もうだめですという後輩に。「もっとして!」「まだして!気持ちいいぃぃ!もっとぉ!!」と大しゅきホールドをかます先輩JK。

堪え切れずにとうとう中出ししてしまう後輩。

中出した後輩の方がオロオロするというパターン。

先輩「もうおしまいなの?ダメもう一回」と後輩を寝転がして跨りだすところでおしまい。

先輩が淫乱ビッチだったオチ。

3人目

眼鏡っこ先輩に勉強を教えてもらいながら、休憩中にHの練習だと言っていきなり腰を振りだす後輩。

「なにしてんのホントに?」と先輩JK。まったくその通りだと思います。

しかし、結局付き合うことになり、ベッドの上に上がる先輩JK。

パンツを見られるのも嫌がるものの、あっさりスカートをめくられる当たり、もうちょっと恥ずかしがって欲しいところ。

お股おっぴろげ、パンツ丸出しで、物の数秒ではぁはぁしちゃう先輩。

ひたすら激しい擦り付けで正常位素股が終了。

続きてバックでの利子コキ。

パンツの中にチンポを入れてみたり。

「直がいいと」唐突に脱がされるパンツ。

どんどん激しくなっていく生尻コキ。

パンパンとあたる雄の腰の感触に興奮したのか、すっかり喘ぎまくりの眼鏡っこJK。

続いての騎乗位素股では跨るや否や、腰を振りだします。

なんというか、もう少し恥じらって欲しいですね。

そうこうしているうちに、痙攣して感じちゃう先輩。

続いて正常位素股。

「ねえ入ってるよ!」「もうやめて、入れないでって言ったの!」とセリフはなかなか良い。

あっという間に抵抗を止め、正常位ラッシュ。

オッパイをむき出しにされて、バックへ。

2度目の挿入は、普通にぬぽっとイン。

淡々と突かれて1,2度イッたところで、唐突に挿入済みの騎乗位のカットに。

下からガンガン突かれてるだけで終了、正常位に。

「ほんとは嫌なんだからね」とそれっぽい感じのセリフもどうもかみ合わないやり取りで、3度目の挿入。

ひたすらハメ倒していると、

「我慢できなくなってきちゃった、やばいやばい!」

という後輩。

しかし、それに対して何のリアクションもなく喘ぐだけ。

そのままあっさりと中出し。

おばさんと一緒に病院行くと後輩のお母さんのところに向かう先輩と、後輩の慌てる様子でおしまい。

4人目:恥じらう姿がいじらしい

演じるのは「竹内真琴」。

なかなかキモイ後輩が登場。しつこく頼み込まれ、断り切れずに素股をすることになるものの、今回の先輩はかなりの恥ずかしがり屋さん。

なかなかお股が開けません。

ここの恥ずかしがる演技はなかなか可愛いです。

強引に股を開かれ、スカートをがっつりまくられるとると、現れるのは真っ白い下着。

いきり立った一物をあてがうと無遠慮にゴリゴリ擦り付け始めます。

ベッドが軋むほど擦り付けれれているうちに、眉をひそめて甘い息を漏らしだす先輩JK。

調子に乗った後輩は、バックを要求。

「早く終わらせてよっ!」

と怒りつつもリクエストに応え四つん這いに。

尻コキで擦り付けれらながら、ここでも声を殺して感じちゃってる先輩。

続いて騎乗位素股へ。

「最後だからねっ!」

と言いつつ後輩の股間にまたがり、小刻みに跳ねる騎乗位素股で後輩のチンポをこすり上げていると…

―先輩、パンツぬれてますよ(笑)

と、キモさ全開で下品に言い放ち、汚しちゃうから脱いでくださいよと、さらに調子に乗ります。

後輩の煽りにイラつきながら、威勢よくパンツを脱ぐ先輩。

パンツを抜いて吹っ切れたのか、後輩チンポを割れ目にぱっくりと挟み込むと、 先ほどよりも激しい腰フリでこすり上げます。

その後、下から激しく突き上げられ、とうとう喘ぎ声が我慢できなくなった先輩JK。

これ以上はヤバいと思ったのか

「もう終わりっ!」

と言いつつ逃げ帰ろうとするも、せっかく脱いでもらったからと頼み込まれ、要求されるがままにバックでの尻コキ。

ガンガンと腰を打ち付けられる度に、濡れ切ったおマンコがピチャピチャと卑猥な音を響かせ…

はい、素股でイッちゃいました。

一言二言文句を言いつつも、もはやされるがままに正常位素股へ。

ちょっと擦られただけで、湧き上がってくる快感を必死に耐えるものの、

ガンガン擦られて再び素股で絶頂へ。

ハードな擦り付けが続く中、不意に腰の動きが変わります。

亀頭の位置が下がり細かい腰フリ…明らかに入り口を探しています!

ガチガチに硬くなったチンポの先っちょを、擦り上げるように動かし入口のとっかかりを探り出すと、腰を振り続け…

往復するたびに、奥へ奥へとめり込んでゆくチンポ!

これは、 「入っちゃった!」というよりは確信犯的に入れいる感じで、なかなかゲスイ挿入です。好きです。

続いてバックの体制で2度目の挿入。

せっかく抜けたチンポを無抵抗で迎え入れると…

すっかりチンポに夢中になり、喘ぎまくってハードピストンでしっかり絶頂させられます。

何度目かの絶頂を迎えたところで、満足した後輩がチンポを抜き取ると糸を引くほどの愛液が絡みついています。

正常位ラッシュが続く中、後輩の果てる気配を感じ、我に返り、

「中に出さないで!」

一段強く拒むものの、たっぷりと中出しされてフィニッシュ。

最後は、中出しされたことに怒りながら先輩が帰っていきます。

まとめ

この手のイヤイヤ言いながら体が欲しがっちゃってる挿入作品で大切なのは、

  • 勝手に感じてしまっている様子
  • 挿入後のリアクション
  • 中出し前後のリアクション

今作は、3人目以外は抜きどころたっぷりといった感じ。

イヤイヤ言いながら感じちゃってる系が好きな方にはオススメです。

逆に、本気で嫌がったり、最後まで抵抗するのを押さえつけて中出しといったレイプ物をお探している方には他の作品をおすすめします!

ずっと強気だった先輩が、中出しされて茫然自失となって、とうとう涙を流す。その傍らでヘラヘラしてる後輩。

みたいなもう少しサディスティックな作風も入っていると良いかなとも思いました。

高画質な本編はこちら

★★★★★
やりすぎなくらいの演技ですが、これくらいベタベタなのも結構好きです。
女優もいい感じのラインナップでした

★★★★★
最初は嫌々ながらも、最後は堕ちていく姿がたまりません!
出演者も可愛い子ばかりです!

★★★★★
設定がいいし女優さんレベルが高いです。
制服がいい!
何度もみてしまいます。

  出典元: FANZA

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